赤道儀の準備も不用で、レリーズと三脚さえあればOK。セットは簡単です。
ISO1600、F5.6 f18mmで20秒間露出です。
ピントはライブビュー画面を拡大表示して明るい星でピントを合わせました。
ズームレンズ(18mm-200mm)の場合、焦点距離によってピントの位置も違います。
焦点距離を変えるたびにピント合わせをするのは面倒です。
後悔するより時間をかけてピント合わせをした方が、後のショックは少ないと思います。
南西の空に三角形が見えました。
右下が火星、上が土星、左下が乙女座のスピカです。
さそり座も南の低空に見えます。月の光や中野市の光の影響もあります
が光害カットフィルター装着でカブリも少ないのではないかと思います。
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